ロードバイク | シングルスピード ピスト |
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マウンテンバイク | キッズ ジュニア |
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クロスバイク | ミニベロ 小径ホイール |
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トライアスロン タイムトライアル |
フォールディング 折りたたみ |
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フラットロード | シクロクロス | |||
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取り扱いブランド | ||||
Merida(メリダ) | ||||
台湾のグローバルブランド。ロードからMTB、シティバイクまで手掛ける大規模メーカー。生産は台湾だが、開発はドイツ・シュツットガルト近郊のマグシュダッドで行われる。MTBシーンでの数多くの勝利だけではなく、最近はツールドフランスにも機材供給してその名を知らしめています。 |
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Lapierre(ラピエール) | ||||
60年以上の歴史を持つ老舗・総合ブランド。フランスのディジョンに本拠地を置き、マスプロメーカーとして本国でも知名度と人気を誇る。フランスのプロチーム、FDJにバイクを供給するなど、レースサポートにも積極的。日本へはロードバイク、マウンテンバイクのほか、クロスバイクが輸入されている。 |
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GIOS(ジオス) | ||||
トレードマークの鮮やかなブルーは「ジオスブルー」と呼ばれ多くの人気を集めている。元プロレーサーでオリンピック代表にもなったトルミーソ・ジオスが1948年にトリノで創業。古くからレースとともに歩んできた、伝統あるイタリアンブランドです。現在は小径ホイール車やクロスバイクなど、幅広いジャンルをカバーしている。 |
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Cinelli(チネリ) | ||||
トッププロ自転車選手であったチーノ・チネリによって1948年に立ち上げられたイタリアの名門ブランド。イタリアのロードバイクのベンチマークになったともいわれるスーパーコルサや、美しくロウ付けされたフィンが存在感を醸すレーザーなど、数多くの名車を残している。革命的な形状のパーツも製作している。 |
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Cervelo(サーヴェロ) | ||||
フィル・ホワイトとジェラード・ヴルメンという二人のエンジニアによって、1995年にトロントで設立された。エアロダイナミクスを追求した翼断面のフレームが特徴で、ハイスピード系のレーサーに人気が高い。軽さを追求した「R」シリーズ、スピードを重視した「S」シリーズ、タイムトライアル、トライアストン向けの「P」シリーズの3種を用意する。 |
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FELT(フェルト) | ||||
1980年代にジム・フェルトがジョニー・オーメラのためにトライアスロンバイクを設計したのが始まり。その後フェルトはイーストンブランドのチューブを開発に携わり、のちに独立。自身のブランドを立ち上げた。幾度となくトライ&エラーを繰り返し製品化されるバイクはトッププロもうならせる性能を持つ。 |
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BASSO(バッソ) | ||||
Bassoはロードレースの本場、イタリアを本拠地とするレーシングバイク。創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの1つになりました。その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さ。
創業以来、この点に焦点をおいて努力を続けています。現在も、パドア及びグラッツ (オーストリア) の大学の多くのエンジニアや地元の企業及び研究所と協力し、開発が続いています。 さらに興味深いのが、ドイツマーケットを重視しているという点。「ドイツの消費者は決してブランドや名前でごまかされない。彼らは本当に良いものが何かを知っているし、また良いものでなければ受け入れない。プロチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。ひょっとするとお金でハイクオリティーというイメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ。BASSOがドイツで受け入れられていることがBASSOが良い自転車だと証明できる一つの理由だと言えるよ。」 これまで地道な努力があるからこそ、こんなことが言えるのかもしれません |
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MASI(マジィ) | ||||
ファリエーロ・マジィが1949年に興されたブランド。イタリア屈指の工房であり、スチール全盛期にはツールやジロといったビッグレースで活躍、世界チャンピオンの証であるアルカンシェルは今のフレームにも刻まれています。スチールバイクモデルが人気だが、アルミやカーボンもラインナップされています。 |
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Anchor(ブリヂストンアンカー) | ||||
日本を代表するマスプロメーカーであるブリヂストンサイクルのスポーツバイク専門ブランド。人とバイクのフィッティングに重点を置いた「マン・マシンマッチング」というアイデンティティを持ち、チームライダーからのフィードバックで製品を進化させている。多彩なラインナップを持ち、カラーオーダーやコンポの選択も可能でセミオーダーにも対応してます。無駄の少ないお気に入りのパートナーが容易に作ることができます。 |
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Miyata Japon(ミヤタ) | ||||
70年代後半から80年代前半にかけてヨーロッパのレースシーンに「コガミヤタ」としてクロモリフレームを供給してきたミヤタ。その技術を現代に伝えるべく2013年から新たに加わったプレミアムブランド。伝統的なホリゾンタルフレームに見合った性能を誇る。 |
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Litec(ライテック) | ||||
スラムやジップホイールの輸入元としてお馴染みのダートフリークが2011年に立ち上げたスポーツバイクブランドブランド名はLite(軽い)とTechnology(技術)を組み合わせたもの。ブランドコンセプトは、「自分たちがほしいものを形にする」というもので、日本独自の自然や文化に適した製品を提供する。 |
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GT(ジーティー) | ||||
溶接技術を生かし、仕事の傍らドラッグレーサーを作っていたゲーリー・ターナー。自らもレーサーとして活躍していたが1973年に息子のBMXを作ったのが自転車ブランドの始まり。80年代はBMXの頂点を極めMTB界へも進出。ロードバイクはアメリカナショナルチームへも供給した。 |
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RITEWAY(ライトウェイ) | ||||
東京・池袋に拠点を置くライトウェイプロダクツジャパンが提唱するライフスタイルのブランド。主に街乗りやレクリエーショナルに最適なシリーズで、クロスバイクや小径ホイールなどもラインナップ。スチールやアルミを用いリーズナブルかつ堅牢なのが特徴。ロードバイクも手掛けるが普段着に合わせやすいモデルが主流です。 |
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Bridgestone(ブリヂストン) | ||||
Miyata(ミヤタサイクル) | ||||